高額なセミナーに出るよりも身近な人の話を聞きに行こう

3回継続の価値あり!黄ばんだ歯が気になる方に。



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世の中には独立起業したい人が一杯いて、
起業セミナーや成功塾みたいなのが花盛りです。
その道で知られた人の話を聞いて、
自分の夢の実現に生かそうとする方が大勢います。
その中には、講師になりたいという方も多くいらっしゃいます。

 

でもね、私は思うんですが、そんなヒマがあったら、
身近で起業している、自分に近い人の話を、
オフィスに直接聞きに行ったほうが、
よっぽど勉強になると思うよ?

 

私が講師として独立して間もない頃は、
思った以上に仕事がなくて、
いったい同業の先輩たちは、
どこからどうやって仕事を得ているのか、
知りたい気持ちで一杯でした。

 

なので、電車で一緒になったり、懇親会など、
1対1で話ができるときには、
必ず、「今現在のその仕事」や「独立して一番最初の仕事」
はどこから入って来たのか、
必ずさりげなく聞いていました。

 

その結果、わかったことは、
駆け出しの頃の仕事は、
HPを見た方や、交流会で配った名刺を見た方などの、
新しい出会いから入ってくるのではなく、
ほとんどが、辞める前の会社やその関連会社からの依頼だったり、
友達や親戚からの直接依頼、またはご紹介というものでした。

 

ということは、HPをいくら拡充したってダメってことよね。
交流会でいくら名刺をばらまいても効果ないってことよね?
いえ、決して無駄ではないし、当然それもアリだと思いますが、
それより大事なのは、前の会社の人達や友達や親戚ってことになります。

 

つまり独立して初めての仕事の入り口って、
それまでの人付き合いの結果なんですよね。
そして自分をよく知らない人からは決して仕事は入ってこないんです。
(最初の頃はね)
(物販はその限りではないと思いますが)

 

それから先輩達からよく聞いたのは、
「偶然どこかで初めて出会った人と意気投合して」という話ですが、
それも、その人に対して営業し続けたのではなく、
友達としてしばらくお付き合いが続いたその先に、
仕事のオーダーがあった、みたいな話です。
営業じゃなくて「友達付き合い」なんです。

 

これはほんの一例ですが、こういった話を、
身近な先輩達から数々聞いた結果として、
その先輩達からも、「自分が他の仕事があってできない」とか、
「料金が安いから自分は断るつもりだけと、やってみる?」とか、
色々なご紹介をいただきました。

 

たぶん、先輩として認めて尊敬して、
色々お話を伺って感謝したことが、
その行動自体が、結果的に「営業」になったんですね。

 

人は話を聞いてくれる人に好感を持ちますし、
慕ってくれる人には、なにかお手伝いしてあげたい、と、
思うものですから。

 

男性の方はよく、退職金を元手に、
いきなり豪華なHPをつくり、
キャラクターのイラストなどをプロに依頼し、
高いコンサルの指導を受けながらスタートする方いますが、
私はその陰に、「収入を得ること」よりも先に、
「かっこいい自分の実現」を優先する危険性を感じるときがあります。

 

「かっこいい自分の実現」は悪いことではありませんが、
人に何かをお願いしたり、自分の非を正直に認めて謝ったり、
かっこ悪い自分をさらけ出すことができないと、
フリーランスは食べていけません。

 

なので、先輩に教えを乞いに行くこともできないようでは、
独立の道は厳しいと思います。

 

昨日もそんなことを感じる一件があったので、
ふと書き残そうと思いました。

 

高いセミナーよりもまず、身近な人の話を聞きに行って、
ぜひヒントをつかんでほしいと思います。

 

 

 

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