名刺大の白紙カードは講座・セミナー・研修・勉強会に何かと便利

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講座、セミナー、勉強会、社員研修・・・
名前は様々ですが、与えられた時間を、
講師としてハンドリングするときに、
名刺大の白紙カードは非常に便利なので、
仕事の時は、常に携行するようにしています。

 

どのように便利かというと、
そのときどきの参加者の皆さんに、
今のお仕事や現状の悩みを問いたいときとか?

 

主催者の方に、ある程度事前情報はいただいていても、
実際にその場に立ってみると、
参加者の生の声が知りたくなる時があるんですよね。

 

最初からそういったカリキュラムを作りこんで行けばいいのですが、
この、「ふと、知りたくなる」というのは、
その場の雰囲気や、当日の空気感で感じるものなので、
(今日は、それらを踏まえたうえで進めた方がいい、という直感)
そういった思い付きを実行に移すときに非常にいいんです。

 

具体的には、さも(笑)、最初からプログラムに折り込んであるようなそぶりで、
「ではここで・・・」なんて言いながら、カードを配って、
タイマーで必要に応じた時間を計って、アラームが鳴ったら回収します。

 

講座やセミナーというのは、実はこの「直感」というのが非常に大事でして、
事前に担当者から聞いていた参加者情報と自分が感じる現場の雰囲気に、
大きなギャップを感じる時もあるんですよね。

 

たとえば、事前情報では、「皆、積極的でやる気がある」と聞いていたのに、
いざフタを開けてみると、なんとなくどの人も斜に構えて懐疑的~^^
と感じたら、すかさず白紙のカードを配って、
「今日の研修を知ったきっかけ」とか「誰の勧めで参加しましたか?」
などとさりげなく聞いてみると、中には本音で書いてくる人がいたりして、
「上司に出ろと言われて参加した」とか、色々あるわけですよ(笑)

 

ですが、これらは講師にとって非常に有益な情報でして、
「出たくて出ている人はほとんど」のときと、
「嫌々参加している人が多い」ときとでは、
ちょっとした説明でも、トーク内容が180度変わってきますので、
多くの皆さんの役に立つ内容を、説得力を持ってご提供するためにも、
こういった情報は、本当に必要なのです。

 

具体的には、「上司の命令で参加した方もいらっしゃると思いますが」
と、ひとこと付け加えるだけで、皆さんの共感が得られて、
会場全体が、一瞬で私の味方になってくれるんですよね。
これ、講師にとってはすごく大事なことなんです。
その後の学習効率を上げるためにも。

 

*    *    *    *

 

また、こういった白紙のカードは、
時間中に、ふと思いついて、なにかの投票をしていただくときにも重宝します。

 

たとえば、私は電話応対の研修もしますが、
参加者の模擬応対をICレコーダーで録音して、一斉に聞かせても、
人数が多くなると、どうしても集中力が欠けてダレで来るんですよね。

 

そういう状況にしないためには、課題を与えることが一番で、
具体的には、
「どの人の応対が一番よかったか後で投票してもらう」と言って、
優劣を決めるような真剣な聞き方をしてもらうんです。

 

で、後で本当にこの白紙のカードを配って、
一番良かった人の名前を書き入れてもらい、
集計してベスト3を発表して盛り上がったりします(笑)

 

そういった進め方は、最初から予定に入れている場合もありますが、
やはり、会場の雰囲気を見ながら、とっさの判断で挟み込んだりするので、
私の場合は、この名刺大の白紙カードは、必須なんですよね。

 

私が気に入ってよく使っていいるのは、以下の、
エレコム「なっとく。名刺」120枚入りです。
カードとしては薄手なんですが、たくさん入っているし、
私のように、ほぼ使い捨て的な利用の場合はありがたいです。

 

 

いつもはこれを、ヤマダ電機で買っていたのですが、
最近、モデルチェンジしたのか、そのうち廃盤にでもなるのか(不明)
どうもこの頃、店頭で見かけなくなってきたので、
今回は思い切って、10個まとめて、楽天のビッグカメラで注文してみました。
ちょっと届くまでに時間がかかりましたが、
店頭で買うよりずっと安かったので満足です。

 

講師の中には、時間単位で内容をつくりこんで臨む人もいますが、
私は、セミナー、講座、研修の類は、完全にライブだと思っているので、
同じレジュメをつかった同じタイトルの講座でも、
そのとき、そのときで、演習の中身が結構違います。

 

やっぱり、参加してくれた人に、一番いい表現や手法で、
主旨やノウハウをお伝えしたいからですが、
気をつけなくてはいけないのは、記録・・・ですね^^

 

自分の直感は、たいてい間違っていないことが多いため、
ご参加の皆さんからは好評をいただくときが多いのですが、
いかんせん、私自身が面倒くさがりのため(笑)、
いったいどこでどんな演習をやったのか、
ついつい、書き留めるのを忘れてしまい、
同じ会社さんで、二回目をやるときに、
恥ずかしい思いをすることがたまにあるってことかな。

 

でも、私、めげないもんね。
「この前もやりましたー」という指摘があがったときには、
「復習も兼ねて」「前回、欠席した方もいらっしゃるので」等々、
口八丁手八丁で、果敢に乗り切っている次第でございます(笑)



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